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2008/02/21 広島店,新車案内 コメント(3)
もう既にご存知の方も多いですが、、、。
先日R1200GSがフェイスリフトされました。
そうマイナーチェンジ、MC、小変更など色々と呼び方は
ありますが、BMWではフェイスリフトと呼ばれているようです。
フェイスリフトという意味は建物の外装を直したりする事や
美容整形をする事など外見的な意味合いが強いようですね。
今回The New BMW Bmw Motorrad R1200GSは(以下R1200GSFL)
外装だけの変化だったのでしょうか?
ご興味がある方はレポをご参照下さい。また、R1200GSは
前田の一番得意なBMWです。
多少エコヒイキなレポになってしまうかも知れません。
では外装。


R1200GSFLのDFS
「DFS」は「ディーラーファーストサプライ」の略で要は
初期配車車両です。
これらには工場の都合によりちょっといいオプションが
安く付いております。
R1200GSにはエンデューロESA、オンボードCPやメッキマフラー
さらにはASCまで付いてます。
見た目で行くとサイドカバーに銀色のパーツが増えた。
なんとなくナックルガードが違う、タンクの形状が違うなど
大した変化ではありません。
シロウトの方が見たら全く同じバイクに見えるかも知れません。
では簡単に見て行きましょう!


整流板。
多分オイルクーラーの効率化がアップしているはず!?


タンクカバー形状が変わりました。
コレ実は中のタンク形状も変わっております。2007までは
内部が左右均等な形でしたが、2008より左側だけ大きくなり
燃料を吸うポンプも2個から1個に変更されております。


ナックルガード
分割色になり大型のスポイラーもOPにあります。


アルミっぽい質感。
前から見るとカッコイイ!


横から。
エンブレムも大きくなったです。またフォークがゴールドに
色変更されています。銀が好みなのですが、、、。


ヘッドがマグネシウムカラー。
エキパイはメッキエキパイなのでこの輝き!


トップブリッヂも変更!
ハンドルのクランプ部も変わっています。


LEDテールランプ。
こういうの作らせたらBMWって最高に芸術的なの作りますよね。
点灯の仕方にもうっとり。


左スイッチボックス。
なにやら変なボタンが多くなりました。
ESAボタンを押すと、、、。







色々設定できます。
ややこしいのでここでは割愛。
またメーターのロゴも変わりました、イルミネーションはアンバー。


エンデューロESA。
イーサー、イーザー、イーエスエーって言われています。
何が正しいのかは前田も知りません、小さい事を気にしない(笑


好評のステッカー貼りました。
3000円であなたのクチバシにネーム入れますよ☆
以上かなりざっくりとしていますが、外装の変更点です。
フェイスリフトだけに結構な変更があります、とても小変更とは
いえないでしょう。
さらに、走りに関してですがこれは個人的な感性の部分でもあります。
中々表現し難いのですが一つの意見として参考にして
貰えればと思います。
1、エンジンやら。
エンジンは少しだけ馬力が上がっていますが、実際そんな程度では
大した変化は無いと思っていました。
乗って一番ビックリしたのはエンジンフィールです。ギアが低くなり
トルク感が増えた事も相まってまるで1250ccになったようなフィールが
ありました。これは感動物、分かる人には分かります。
またアクセルの付きに対してのトルクの出方が良くなりましたし
フィーリングもスムースになりました。上質です。
以前は多少粗雑な部分でもありましたが明らかに改良されております。
まさに正常進化と言えます。
2、足回りやら。
これ滅茶苦茶良くなっています。
まず前後のピッチングが少なくなっています、以前のものはアクセルや
ブレーキングに連動してリアがぴょこぴょこしたり、フロントが
浮いたりと結構な挙動がでておりましたが、新型になってからは
その挙動が押さえられており、より安定した走りになりました。
多分リアサスとフロント伸び側のセッティング変えられています。
また、大島のオレンジロードなどのタイトコーナーでフルバンクした
際のコーナリング特性が格段に良くなっています。
ぐいぐいインに持っていってくれるようなコーナリングになりました。
これでR1200RやR1200STと一緒に走れそうです。
後を走っていた方曰く、コーナーの進入が非常にスムースで
サスもよく仕事をしているそうです。これは前田も感じていましたが
間違いなくバイクが良くなっています。
3、全体として。
元々何でもありで楽しいバイクでしたが、さらに進化しております。
正確に言うと「煮詰めた」「研ぎ澄まされた」と言えば正しいでしょうか。
R1200RTあたりと比べても遜色のない上品なフィールも手に入れており
以前の粗雑なフィールからは考えられないバイクになってしまいました。
あのラフさがGSっぽくもあったのですが、やはりツーリングで使うと
こちらの方がよいですね。
車でもSUVという多目的車両がうれていますが、バイクの世界でも
同じような流れになっていますねぇ。
R1200GSはR80GSよりビッグオフローダーの頂点として活躍しております。
そうそう、ASC(OP)という横滑り防止装置がついていたのですが
大島のオレンジロードで意地悪なアクセルをした際には横滑りを
防止してくれましたよ。
あの農道のように、道路に砂や水がある際は非常に有効なシステムで
安全性もさらに進化しております。


上関大島ツーにて。


オレンジロード走行後。
ココまで倒すと丁度足が擦ります、BMWって本当に上手く
設計してありますよね。この当りが公道でスポーティーと
危険のハザマでもあり、BMWの狙いどころに思わずニヤリと
してしまう瞬間です。
知っている人は知っていますよね、コレ[emoji:e-267]
タイヤってその人の走りか方やアクセルの空けっぷりや
コーナーの侵入の仕方などがよく分かりますね(笑
街中での試乗では分かり難いかも知れませんが、バイクの事が
分かっている方なら一瞬で分かります。この違いが。
今週末の23,24日は店頭でフェア、試乗会を行っております。
また、R1200GSに既に乗られている方にも自信を持ってお勧め
できる完成度です。是非一度ご体験下さいませ。
皆様、是非お誘い併せの上ご来場くださいませ。

コメント / トラックバック 3 件

  1. yoreyorerider より:

    後を走っていた人曰く ロードスターでも付いて行くのがつらいと思ってたら ASCが効いてたのかと・・・
    コーナーを目いっぱい曲がっているのに まだ切れ込んで行くという感じが 憎いな~ 

  2. balcom前田 より:

    ごめんなさい。常に効いていた訳ではございません。表現がおかしかったです。
    正しくは・・・
    「フルバンク時にアクセルを煽ってやるとリアが流れます。その際にASCが効き、テールスライドを抑制してくれました。
    具体的にはエンジン出力の低下+燃料カットです。
    ASCが付いているかコーナーが早いというのは誤解でございます。申し訳ありません。
    新しいGSのコーナリングの特性は、サスとキャスター角などが変更された関係ではないでしょうか?

  3. balcom前田 より:

    オレンジロードでは一度しかASCは効かせておりません。フルバンク時に試しに効かせただけです。

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