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最近フォグランプのネタばかりで申し訳ありません。

 

昨日夜間点灯の機会がありましたのでご紹介致します。

 

 

車両にフォグランプを取り付けた後、まずすることはＢＭＷ専用診断機にて

 

車両にフォグランプを取り付けたことを認識させることです。

 

「コーディング」と呼ばれる作業が20～30分掛かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォグランプに限らず、ＬＥＤウインカーやＬＥＤテールランプなどに交換した場合も同作業が必要です。

 

 

 

 

そして駐車場に移動し点灯！！！

 

 点灯時　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　消灯時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

点灯時には左隅にメカニック七邊が写っているのがお分かりだと思います。

 

消灯時には確認できません。

 

今回フォグランプを装着することにより照らす範囲が非常に広がり、

 

夜間に死角になっていた部分がはっきりと確認することが出来るようになりました。

 

 

私も普段バイク通勤していて夜間街灯、歩道のない堤防を走るのですが、

 

歩行者や自転車の存在に気がついたときにはすでに遅くいつもヒヤヒヤしています。

 

しかし、これだけ幅広く照らすことが出来ればそのような心配も無くなることでしょう。

 

 これで夜間の走行が楽しくなること間違い無し！！

 

 

 

 

村野