2011/08/23 サービス,ブログ,広島店 コメント(2)
R1200GSのスイングアームを外す作業をしていた時、
特工?が必要になりM10のナットにM6のボルトを溶接しを製作していました。
するとハーレーメカニックの作業風景を撮影していた本部の西本(いつもきれいな写真を撮ってくれるスタッフ)が、
私の溶接風景も撮影してくれました。
自分では普段見ることが出来ませんがこの写真を見ると職人っぽいです。
鉄とステンレスは溶接できるようになりましたが、
アルミは難しいのでまだ出来ません。
練習しないとうまくなりませんがなかなか時間が取れません。
アルミが溶接出来るようになるまではもう少し修行が必要です。
アルミの溶接はお断りいたしますので依頼しないで下さい。
村野
アルミ溶接師匠を紹介しょうか(笑
エスロクさん
ありがとうございます。
お隣の工場にアルミ溶接も出来る師匠がいるのですが
修行する時間がありません。(やる気がないだけかもしれませんが・・・)